【イベントレポ】龍が喜ぶと流れが生まれる

【イベントレポ】龍が喜ぶと流れが生まれる

8月19日と20日に東京でトークイベントを開催しました。

当日の会場の様子です。

当日参加して下さったみなさま、本当にありがとうございました!

辰年ということもあり、龍をテーマにお話しさせて頂きました。

実は話す前から、龍たちが喜んでるエネルギーを強く感じて、

この場所に集まったすべての方は、龍に強く愛されているな~と実感。

龍と繋がったり、龍を感じたりするのも大事だけど。

まずは、私たち一人ひとりが、心から人生を楽しむことが大事。

そうすることで、私たちのサポートをしてくれている龍のエネルギーもどんどん活性化していくんですね。

龍がついている人、龍のサポートが強い人は。

制限を作ることなく、やりたいことを素直にやって、そして周りの人たちにも明るいエネルギーを振りまいてる人です。

そんな人たちは、必ずと言っていいほど。

「なぜか分からないけど、自然にこういう流れになった」と言います。

その流れを生み出しているのは、龍であり、私たちの内に秘めたエネルギーです。

龍と共に現実創造していくと、うまくいく流れが勝手にやってきます。

その流れに逆らわず、心から楽しむこと。

ありのままの状況を、素直に受け入れて。

そして、どうありたいか、決めていくこと。

そうやって生きていくと、あなたの中の龍がとても喜びますよ。

鹿児島に戻る飛行機から見えた、幻想的な風景をシェアしますね。

イベントの動画はサンクチュアリ出版の

【人生を変える授業オンライン】のサイトでリリースしてます。

興味のある方はこちら☟からどうぞ

https://www.sanctuarybooks.jp/event_doga_shop/detail.html?id=703

※ ブログの更新は「メルマガ」からお知らせしてます。

オリジナル御朱印帳~虹龍~

人々に幸運と希望を与え、より高い次元へと導いてくれる「虹龍」の御朱印帳。

こちらの御朱印帳を手にされた方々が良縁と繋がり、願いが叶うよう心を込めて制作しました。

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この記事の作者
チャネリングカウンセラー
TAEKOです

5才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

この記事へのコメント

  1. 迷い瀧 より:

    初めまして
    龍について実体験を伴った貴重なお話、そしてyoutubeの龍からのエネルギーの伝達ありがとうございました。
    お陰様でとても気持ちよくエネルギーを受け取れました。
    体内を意識と感情を伴ったエネルギーが巡回する感覚は初めてでした。
    その情緒は喜びのような楽しい感覚で、日常の自分の感覚とも少し違ったものです。
    沢を超えて山奥の滝に出かけて無事現場にたどり着いた時に感じる感覚に近いものがあります。
    お陰様で今回の体験で自分の属性に気づくこともできました。
    自分が今まで道楽と言うか遊びというか人が行かない山道に何故通い続けていたのか、それが無駄なことではなくそれだけではなくハイヤーセルフによって人がやらない仕事も十分なほど助けられていたことを自覚できました。人生無駄などないです。
    ハイヤーセルフに問いかけていた答えの糸口が見えた気がします。
    私は改めて龍にとても関心があり、人々が今後も龍とどのように接して自然に親しみ生活をかつてのレムリアのような生活感に持って行くのかとても気になっております。
    機会がございしたら是非いろいろご意見を伺いたいと思っています。
    そして今後も黒龍の伝説のある巨岩が屹立する自然の世界で楽しんで生きていきたいと思っております。
    ご興味があられるならば案内は可能です。というかずいぶんいろいろな方に今まで案内させていただきました。
    長すぎるコメント申し訳ありませんでした。

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