神様や龍のエネルギーを感じる方法
こんにちはTAEKOです。
先日リリースしました、ヒーリング講座。多くの方にご縁を頂いてます。
ありがとうございます。
ヒーリングの基礎講座と3種類(宇宙龍・シリウス・聖母マリア)のエネルギーアチューンメントを行います。
販売は10月31日まで。興味のある方はこちらをチェックして下さいね。
https://www.kindness-taeko.com/learnings/healing22/
今回は、神様や龍のエネルギーを感じる(体感する)方法をお伝えしていきます。
お気に入りの神社仏閣で神様や龍、仏様とコンタクトを取ってみたい方はぜひ参考にして下さいね。
私は、目に見えないエネルギー(波動)を身体で感じ取ることが得意です。
高波動なエネルギーを感じた瞬間は、身体がとても温かくなり、時には涙が出て胸が震えるほど、愛に溢れたエネルギーに包まれます。
その反対の低波動なエネルギーを感じると、肩が重くなり、気分が沈み。ひどい時には1日中歩けなくなることもあります。
そのため、まずエネルギーを感じたい時には。
出来るだけ高波動な神社で練習をすることが大切です。まれですが、中には氣が落ちて身体に良くない影響を及ぼす神社もあります。
おススメは、高い場所にあり空気が澄んでいて、手入れがきちんとされている神社・仏閣。
街の中にある神社で練習する場合は、境内に樹木がたくさんある神社で、清流のある神社(浄化力があるため)が良いです。
やはり時間帯は午前中で、明るい時間帯。参拝客は少ない方がエネルギーを感じやすいと思います。
鳥居を抜けると、波動が急に変わる神社もあります。
鳥居の前で一礼をする前と、鳥居を抜けて参道を歩いている時。自分の肩や指先の皮膚の感覚。
あと空気の匂いや性質も変わることがありますので、視覚ではなく、皮膚や鼻腔の感覚に意識を向けてみてください。
本殿でご挨拶をしたあと、私は本殿の周りをぐるっと一周します。
本殿の裏や左右はかなり神様の波動を感じることが多いため、散歩ついでに何回か往復します。
この時もなるべく無言で、意識は目じゃなく、身体の感覚に向けます。
全身の皮膚、肩に感じる重さ、軽さ、呼吸がしやすいかどうか。感情の変化など。
そして、感じた感覚は否定せずに、そのまま素直に受け取ってください。
宮司さんや神主さんが祝詞を上げている時に遭遇したら、神様も下りてくることが多いため、できるだけ本殿の近くに行って感じてみます。
参拝するだけでも神様は喜んで下さいますが、何かお気持ちを奉納すると、とても喜ばれます。
喜ばれたエネルギーを感じてみるのも、それはそれで神様との楽しいコミュニケーションになるんですね。
何を奉納するか迷うとき。特にはじめてご縁を頂く神社は、神様の好みが分からないため私はお賽銭を多めに入れるようにしてます。
稲荷系の神社に参拝した時、気持ち多めにお賽銭を入れたら、お稲荷様から「ありがとう」と感謝のエネルギーを直接ハートの中に頂いたことがありました。
奉納するものも、お賽銭の持ち合わせもない時は、祝詞を上げたり、落ちているごみを拾ったり、参道に落ちている枝を横道に避けたりする行為も喜ばれますよ。
「神様が喜ぶだろうから、やらないと」ではなく、あくまでも「やりたい」というご自身の素直な気持ちが大事ですよね。
参拝中、ちょっとでもエネルギーを体感することが出来たら、それでオッケーです。
どういった意味があるのか?と考える必要はありません。
エネルギーを感じることを続けていくと、神社によってエネルギーの質が微細に違うことに気がつきます。
例えば、大きな龍神様がいらっしゃる神社と、人間思いでやさしい神様がいらっしゃる神社は、境内に漂う空気の性質が違います。
意識して感じる練習を重ねていくと、参拝しなくても写真を見ただけで「エネルギーの違い」が分かるようになりますよ。
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