11月中旬からの重要ワード

飛龍コードヒーラー上級養成講座の対面講習があり、先日まで東京に滞在していました。

ヒーリングの実践法や龍のエネルギーを扱うことを、対面でお伝えするのは人生初の試みでした。

どうすれば分かりやすく学んで頂けるか色々と試行錯誤してましたが、「習うより慣れろ」の言葉通り実践をメインにしたところ、受講生さんたちがあっという間に習得されていたのでびっくりしました。

ヒーリングという行為は特別なものではなく、すべての人に備わっている能力です。

ただその使い方を知らないだけで、知って実践してみると、ほとんどの方はすぐエネルギーを意図的に扱えるようになります。

エネルギーを扱うと同時に、目に見えないエネルギーも感じられますので、たとえば神社参拝した時に「この場所は気が良い」とか「ちょっと気が重たい」といったエネルギーの違いが分かるようになります。

たとえばこちらの富岡八幡宮は、鳥居前のエリアと鳥居を抜けた後のエリアの気が全く違います。

本殿向かって左と右の気も、若干の違いがあります。

次に繫華街にある稲荷神社ですが、こちらは鳥居を抜ける前にちょっと気がグルグルと混在するのを感じます。

人によってはこのグルグルに違和感を覚えるかもしれませんが、自分の気を整えてから参拝すると、神社本来の神聖な気をしっかりと感じることが出来ます。

11月上旬までは地球全体が大きなデトックス期間だったというのもあり、それが抜けた今は、かなり気が楽になっている方も多いと思います。

何も変わっていないと感じてる方も、昔と比べると細かいことが気にならなくなった。好きなことに没頭している時間が長くなった。困難な状況がいつの間にか解決の方向に向かってた。

という現象が起きてる方もいれば、これから大きなシフトを迎える方もいます。

ともあれ、これからの重要ワードはどれだけ忙しく見える現象が現れても「心に余裕をもつ」ということ。

余裕とは、「我が少ない」ということですので、抵抗や反発作用が無くなります。

なので必要な展開や流れにスムーズに乗ることが出来るんですね。

12月の個人セッションについて

12月のセッションスケジュールが決まりました。

受付は11月15日（金）20時より開始となります。

セッションご希望の方は、事前にこちらをお目通し下さい↓

https://www.kindness-taeko.com/private-session/

楽しいお知らせや、限定のメッセージを
タイムリーにお届けします。

ぜひ、LINEで、受け取ってくださいね♪

↓公式LINE登録はこちら↓

この記事の作者

チャネリングカウンセラー
TAEKOです

５才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

詳しいプロフィールはこちら