スピリチャルカウンセラー Taekoのプロフィール

スピリチャルカウンセラー Taekoのプロフィール

こんにちは!

魂の輝き発見アドバイザー

TAEKOです✨

 

今日は、はじめて私のことを知ってくださった方もいると思うので、あらためて自己紹介させていただきますね。

 

名前 TAEKO (たえこ)

住所 鹿児島

趣味 神社参拝  一人旅 温泉

 

特技 オーラリーディング 過去世リーディング

亡くなった方とのチャネリング

高次元(創造神 守護霊 ご先祖さま 指導霊 日本の神様 仏様)とのチャネリング

鹿児島の田舎町で生まれ育った私は、容姿も体格も勉強も運動も平均レベル。特にこれといった特技もなく、毎日を普通に過ごしていました。

 

ごく普通の子供でしたが、まわりと少し違う所は「どこか冷めている子供」でした。

 

それは、5才の頃に夢でかなりショッキングな過去世を観て、過去の自分自身の魂と対峙したことがきっかけでした。

 

小学生になって文字が読めるようになると、宗教の本を読み漁りました。

 

そして、

「人は死んでも、また生まれ変わるのだ」

ということを思い出したのです。

 

死んでも、またこの世に私たちは生まれてくる

ではなぜ。

何度も何度もこの世に生まれる必要があるのだろう。

 

そう思うようになり、常に生と死について考えるようになりました。

 

そんな子供らしくなかった私も、中学3年になると進路を決めなければなりません。

 

忙しかった両親の変わりに、私の面倒をよく見てくれて、優しく接してくれたのが祖母でした。

祖母は看護婦で、病院の婦長をしていました。

 

「祖母のように優しくてしっかりとした看護婦になりたい。よし!看護婦になろう!」と決意。

中学卒業後は、准看護師の資格が取れる高校へ通いました。

 

20才で正看護師の免許をとり、鹿児島を離れて大阪で約10年間、救急、外科病院で働かせてもらいました。

 

働き出してから5年たったある日。

入院されている患者さんが私の夢に出てきました。

 

にこやかに笑って「ありがとう。もういいよ」

と言われるのです。

 

変な夢を見るなぁと思ったら、きっちり3ヵ月後にその患者さんがお亡くなりになりました。

また同じような夢を何回か見て、同じように挨拶してくれた患者さんが3ヶ月後に亡くなっていく。

 

当時は自分は霊感が強いとは思っていましたが、スピリチュアルの世界にどっぷりとハマってはいなかったため、よく当たる夢としか思っていませんでした。

今思えば、亡くなる前に私に挨拶しに来てくれたんですね。律儀な患者さんたちでした。

 

その後、夢にハイヤーセルフが出て来て導きをもらい、30才で鹿児島に帰りました。

結婚する相手もハイヤーに教えてもらった翌日に出会い、すぐに結婚。

2人の子宝に恵まれて順風満帆な生活を送れると思いきや。

 

2018年の9月に私が軽い風邪から咳喘息になりその影響で肋骨を3本折り、その3ヶ月後に娘が意識不明の重体。その数ヵ月後に車を運転中、死亡事故に遭遇。

 

そんなことが立て続けに起こり、最後は事故で亡くなった方が私の体に何日もまとわりついて、寝込んでしまうほど体が動かなくなりました。

 

何かが違う・・・なんだろう、人生でうまくいかない原因は、もしかしたら自分自身にあるのかもしれない

 

そう悩んでいた時に、「波動をあげると自分の世界が変わる」「宇宙意識の時代」という言葉がYouTubeから流れてきました。

 

何だか分からないけれど、これだ!とピンときて、YouTubeを見ながらブロック解除や統合のワーク。松果体の活性化や瞑想などを行い、元来もっていたスピリチュアル能力を目覚めさせていきました。

 

現在は、カラーセラピーを使ったオーラリーディング

チャネリングによるリーディングとカウンセリング

オラクルカードを使ったカウンセリングなどを行っています。

看護師とケアマネージャーとしての目線から、必要な時には病気や介護ついてのアドバイスも行っております。

 

チャネリングやサイキック能力は誰にでもあります。

ゆくゆくは、能力開発のサポートもさせて頂きたいです。

 

長くなりました。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

 

私の能力が少しでも、みなさまのお力添えになれば幸いです。

 

 

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