サードアイが開くと見える世界

サードアイとは、眉間の奥にある「真実を見るための目」と呼ばれていて、ここの目が開いている人は直感力や洞察力が高いと言われてます。
スピリチュアルに興味をもつようになると、みなさん必ずと言っていいほど「サードアイの覚醒」「第三の目を開く方法」という情報を目にしますよね。
私自身もサードアイという言葉を知ったのは今から20年以上も前のことで、その当時もサードアイを開く方法は公にはなっていましたが、
『なんのために開くのか』という動機が、今とはかなり違っていました。
どう違っていたのかというと、サードアイを開くことで、人のオーラや神様が見えたり、過去や未来が見える。そんな、特別な世界を見ることができるといった動機が主だったような気がしています。
もちろんすべての人がそういう動機で興味を抱いたわけではないと思いますが、
今でも「サードアイを開くと、特別な世界が見える」もっというと「普通とは違う、特別な人間になれる」という見方をされていると思います。

もちろん、それに良い悪いはありません。
ただ、ここから非常に大事な話をします。
「サードアイを開くことは、誰でもできるけど、開いた後、その能力を人生でどのように生かしていくか、これを意識することが重要ですよ」ということです。
なぜこの話をするのかというと・・・サードアイを開いたからといって、この世のすべての幸せを手にするわけではないからなんですね。

実際にサードアイが開いて、見えなかった世界が突然見えるようになった経験が私自身もありますし、今でもこの能力は個人セッションで使っています。
そして、私以外にもサードアイが開いている人を何人も知っています。具体的な数でいうと15人です。
その15人は当然、見えない世界の話を当たり前のようにします。
「あそこの神社には、こういった神様がいるよね」とか「あの場所は急に波動が上がったよね」とか、中には宝くじの当選番号が見えた人もいて、一般的にはしない会話をするんですが。
その15人全員が「見えない世界が見えて、便利なことはたまにあるけど、辛いことが消えるわけじゃない」「見えてしまうからこそ、辛いこと、面倒なことが増えることもある」といいます。
その15人のうち、ひとりは私の娘でオーラが見えてました。見えたのはオーラだけではなく、数字が見えたりオーラの流れも見えてました。
オーラの色は人の感情も表しているので、たとえば色がくすんでいると元気がなかったり、明るいと相手が黙っていても「調子がいい」と分かるので、娘も「オーラが見えるのって便利」と言ってたんです。
でも、見え始めて1年くらいして、オーラを見ることに興味がなくなったんです。それと同時に、自分の意思で見えない世界を見なくなったんですね。
なぜ興味がなくなったのかというと「見えてもどうせ変わるから」というのが娘の言い分です。

さらに続けると「人のオーラは見え始めは、たとえばオレンジでも、ちょっと機嫌が悪くなるとくすんだオレンジになったり、赤になる。でも機嫌が良くなると、1分しないうちにまた明るいオレンジになったり、ピンクや青になる」
「どうせ変わるものを見てもつまらない」というんです。
この言葉を聞いた時、娘は見えない世界の本質を知ったんだと思いました。
違う意見の方も多いと思いますが、サードアイを開いて見えない世界を見るということは「変わる世界を見る」「不確かな世界の瞬間を捉える」ということだと、私は思ってます。

その不確かな世界。証明ができない、言葉ではなかなか理解してもらいにくい世界を見て、感じて、
そして「この確かなもの、変わらないことが、良いとされている三次元の地球で、不確かで変わる世界もあることを知っている自分は、どうバランスをとって生きるのか」
このことを、常に意識しながら生きる。
サードアイを開いて、見えない世界が見えるようになると、遅かれ早かれ、今私がお伝えしたことに誰もが直面すると思います。
動画ではサードアイを覚醒させるためのエネルギーワークを行ってます。
