飛龍コード®ヒーラー養成講座【上級コース】のご案内

飛龍コード®ヒーラー養成講座の中級コースを修了後、上級コースを受講することができます。

上級コースはプロヒーラーとして活躍できるよう、基本のおさらいと実践的なことを学びます。

目次

上級コース講座の内容

□他者のフィールドに深く入る方法

□飛龍コード®ヒーリングの実践方法

□カウンセリングの基本

□ヒーラーとしてあり方やメンタルをバランスよく維持していく方法

□強い自分軸とは

□変わる自分軸と変わらない人生軸

□ヒーラーとして、日常的に波動を高める方法

□なぜ波動を高くする必要があるのか?

□波動を高く強くする方法

□外部からネガティブなエネルギーを受けた時の対処法

□セルフヒーリングをしても重たい波動を感じる時の対処法

□低い次元のネガティブなエネルギーを離す方法

□高い次元のネガティブなエネルギーを離す方法

□結界を張る方法

□現実創造の方法

白龍のエネルギーをアチューメントします

上級コースでは「白龍」のエネルギーをアチューメントします。

白龍のエネルギーは、私たちの中にある不要な感情や思考、そして過去の執着を優しく洗い流し、心の中をクリアにしてくれます。

白龍のエネルギーと繋がることで、内なる静けさと透明感が増し、直感が冴えて「今ここ」に集中できるようになります。そして、その穏やかな波動は周囲にも癒しや調和をもたらします。

上級専用オンラインコミュニティへ無料招待

上級受講生は飛龍コード®ヒーラー上級専用のFacebookグループに無料招待いたします。

コミュニティでは他の上級メンバーと交流やオンラインでの練習(不定期開催)、全国各地で開催するヒーリング合宿に参加できます。

※ヒーリング合宿は参加費は無料、交通費や宿泊費などは実費となります。

※コミュニティの入会はFacebookのアカウントが必要です。入会は必須ではございませんが、練習会やヒーリング合宿の案内、認定審査などの最新情報が届かない可能性もございます。

飛龍コード®認定ヒーラーについて

なぜ認定審査が必要なの?

ひとつは、飛龍コード®ヒーラーとしての信頼性を保つため。もうひとつは、飛龍コード®ヒーリングを行うヒーラー自身の成長をサポートするためです。

飛龍コード®ヒーラーとして活躍していただく前に認定審査を実施することで、想定されるであろうトラブルの発生を未然に防止することが期待できます。

認定審査を受けるための条件

・飛龍コード®ヒーラー養成講座の上級コースを受講している。

・40人以上(のべ)もしくは100時間以上の他者へのヒーリング経験がある。

・2000文字以上のヒーリングをテーマにしたエッセイを提出する。

・飛龍コード®認定ヒーラーの規約に了承している。

※規約はページの最後にございます。

認定審査の流れ

まず、認定審査のお申し込みをしていただきます。
その後、一次審査(個別面談・60分)を受けていただき、合格された方は二次審査(ヒーリング実技・40分)へ進みます。審査はオンライン(zoom)にて実施いたします。

※二次審査は一次審査に合格された方のみご案内します。
※詳しいご案内は、上級コミュニティ内で随時お知らせしていきます。

※一次・二次の審査費用(認定ヒーラー登録料・認定証発行費込み)は合わせて3~4万円程になります。

1次審査(個別面談)の目的

主に「お客さまに対して、どのような姿勢、心持ちで接する方なのか」といったことを審査させて頂きます。

その理由はTAEKO自身が、「ヒーラーにとってヒーリング能力以上に大事なことは、ヒーラー自身が自分自身の在り方(どう生きたいか)を理解していること」だと捉えているからです。

その在り方は必ずお客様にも伝わり、そしてヒーリングエネルギーの性質にも影響します。

非常に大事な審査ですので、個の余計な感情が入らぬよう、外部委託という形をとり客観的に評価させて頂いております。

認定ヒーラーとしての主な活動

認定審査を合格した後にできること

・「飛龍コード®認定ヒーラー」と名乗ることができます。

・飛龍コード®ヒーリングを無料・有料問わず提供することができます。

・TAEKOから紹介やPRされる機会を得ることができます。

・認定ヒーラー専用の無料セミナーやワークショップに参加することができます(内容によっては有料プログラムもございます)

・TAEKOが行う講座やセミナー、ツアーなどのサポートスタッフとして働く機会を得ることができます。

対面コースとオンラインコースの違い

基本的には、対面コースとオンラインコースで違いはありませんが、見えないエネルギーを扱う講座であるため、対面での受講を大切にしています。

ですが、遠方の方でも学べるように、オンライン受講も可能としました。

対面コースとオンラインコースでは、お伝えする方法に若干の違いはありますが、どちらのコースも飛龍コード・ヒーリングを学んで、受講生同士で受けたり送ることはできます。

受講の流れ

STEP
ご購入

お申込みいただき入金確認後、事務局より動画のリンクを送信いたします。

STEP
事前学習

ご自分のペースで動画を通して事前学習していただきます。

STEP
オンラインワークショップまたは対面ワークショップへ参加

送信されたzoomリンクよりオンラインワークショップへご参加ください。対面コースはワークショップ会場の案内を記載したものを送信いたします。

※オンラインコースのみ後日ワークショップの録画を配信いたします。

オンラインコース講座スケジュール

上級オンラインコースお申込み

終了いたしました。

お申込み後すぐに講座の案内や、振込先が記載されたメールが自動返信されます。

30分以上待っても返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等をご確認のうえお問い合わせください。

受講費

上級オンラインコース ¥228,000(税込)

上級『対面コース』のご案内

オンラインではなくTAEKOから直接学びたいという方は『上級対面コース』をご検討ください。

※対面コース女性限定とさせていただきます。

お申込みはいつでも可能です。スケジュール調整をしますので、申込み時に都合の良い日程を合わせてご記入ください。

講座内容は動画予備講座による事前学習および2日間(9時~16時)の対面講習となります。

日程については2日間続けて、もしくは1~2週間空いての開催などご相談に応じます。

開催場所は鹿児島県姶良市にあるオフィスです。住所は受講者様へ直接お知らせします。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

【対面コース受講費】¥268,000(税込)/動画予備講座および2日間のワークショップ費、修了書発行費を含む。

上級対面コースお申込み

ご希望の方はこちらからお申込みください

よくあるご質問

中級コースと同様となります。こちら☟を参照してください。

中級コース・よくあるご質問

お問い合わせ

講座やシステムに関するご質問はこちらからお願いいたします。

お問い合わせフォーム

※公式ラインからのお申込みやお問い合わせはご遠慮ください。

飛龍コード®認定ヒーラー規約

飛龍コード®認定ヒーラー規約

第1条:目的  
本規約は、「飛龍コード®認定ヒーラー」(以下「本制度」)に関する基本的なルールと方針を定め、参加者が安心して学び、成長し、活動できるようにすることを目的とします。

第2条:飛龍コードの理念  
「飛龍コード®」とは、宇宙の流れと龍のエネルギーを通じて魂の成長と癒しを促すスピリチュアルな導きです。本制度では、このエネルギーと調和し、自他の進化に貢献することを目指します。

第3条:認定の定義  
「飛龍コード®認定ヒーラー」とは、本制度が定める講座・実践課程を修了し、一定の基準に達したと判断された者に与えられる称号です。

 第4条:受講資格  
本制度の受講者は、以下の条件を満たすこととします。
1. 龍のエネルギーに対して尊敬と関心を持っていること  
2. 他者への癒しや貢献に意欲があること  
3. 心身ともに健やかな状態であること(必要に応じて相談可)  
4. 反社会的行為または営利目的のみでの利用を目的としないこと

 第5条:認定基準  
以下をもって認定とします。  
1. 所定の講義・ワークショップ等の全課程を修了していること
2. 修了後、規定時間のヒーリング実践およびレポートの提出
3. 指導者による一次審査および二次審査の合格

 第6条:認定後の活動について  
1. 認定ヒーラーは、自らの責任で活動を行い、他者に対する敬意と倫理を守るものとします。  
2. 認定ヒーラーとして活動する際は、「飛龍コード®認定ヒーラー」の名称使用が許可されますが、主催者名や講座内容を無断で使用・複製・商用利用することはできません。  

第7条:倫理規定  
認定ヒーラーは以下を遵守してください。  
1. 他者への強制的な勧誘や依存を生まない対応  
2. 個人情報の厳守  
3. 心理的・経済的・身体的損害を与える行為の禁止  
4. 自らが万能であるかのような誇張表現の禁止

第8条:資格の停止・取り消し  
以下の場合、主催者は認定資格を一時停止または取り消すことができます。  
1. 倫理規定に違反した場合  
2. 虚偽の情報で認定を受けたことが判明した場合  
3. その他、主催者が不適切と判断した場合

第9条:改訂について  
本規約は必要に応じて改訂されることがあります。改訂された内容は、公式ページやメールなどの連絡手段によって通知されます。

第10条:免責事項  
本制度は精神的な成長や癒しを目的としたものであり、医療行為や確実な結果を保証するものではありません。深刻な心身の不調がある場合は、専門機関への相談を推奨します。

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