辛い「お試し」が消えて、人生が楽にシフトしていくサイン

人生のターニングポイントには、辛いお試しがやってくるとよく言われます。 急に病気になったり、仕事がうまくいかなくなったり、人間関係がこじれてしまったり……。昔をふり返って、「あの時は本当にしんどかったな」と思い当たる出来事が、誰しもいくつかあると思います。
今日は、そうした「辛いお試し」が消えて、人生が楽にシフトしていくサインについて、スピリチュアルな視点からお話ししていきます。
なぜ、人生に「辛いお試し」が起きていたのか?
そもそも、なぜあのような辛い出来事が起きていたのでしょうか。 それは、私たちの物事の捉え方や放っている波動が変わり、生き方をシフトすべきタイミングだったからです。
本来、私たちは宇宙で決めてきた「やりたいこと」や「人生のテーマ」を持っています。 しかし、外側の世界にどっぷり浸かり、損得勘定や人の顔色ばかりを気にしてしまうことがありますよね。
- 「あの人の機嫌が悪そうだから、これやらないと」
- 「私がこれをやるのが当然だから」
このように自分の本音を見失い、自分を犠牲にして生きている時、宇宙は「本当に今の生き方を続けていいの?」と気づかせるために、強制終了のような辛い出来事を起こします。
突然の事故、病気、働けなくなるほどの八方ふさがり……。 そんな辛いお試しがやってくる時ほど、宇宙からの「いい加減、外側の世界を真面目に生きるんじゃなくて、あなたの人生を真面目に生きて下さい」という強烈なメッセージが込められているのです。自分の気持ちを我慢して、良かれと思って必死に周りのために頑張ってきた人ほど、こうした生きづらさを経験してきたはずです。

本音で生きると「強制終了」はもう起きない
こうした辛いお試しを通して、私たちはようやく自分の本音に耳を傾けるようになります。
自分が本当に食べたいものを食べ、会いたい人に会う。 そんな「小さなわがまま」を叶えていくと、手に取るように自分の本音が分かるようになっていきます。わざわざ自分に問いかけなくても、子どものように「今日はこれをする!」「あれをやってみたい!」と自然に思えるようになります。
ここで非常に大事なポイントがあります。魂の本質と行動が一致してくると、宇宙はもうわざわざ強制終了のような辛い現象を与えなくなります。

なぜなら、「あなた、本当はこっちに行きたいんでしょ」と無理やり軌道修正されなくても、自分で好きなように動けるようになっているからです。そのため、数年前と比べると、今ものすごく生きやすくなっていると感じる方が多いのではないでしょうか。
波動が上がった人が陥りがちな「罠」
ここで一つ気をつけていただきたいことがあります。
好きなことをやって波動が高くなり、心地よい状態が続くと、今度は魂が「もっと新しいことにチャレンジしたい」「過去にやりたかったことをやってみたい」と、変化や拡大を求め始めます。魂というエネルギー体は光そのものであり、常に変化していくことでより輝くからです。
しかし、肉体を持っている私たちは、新しいことに対してどうしても「面倒だな」「どうやればいいんだろう」「不安だな」という怖さが出てきます。これは波動が上がっていても当然のことです。
さらに、波動が高くなると物事に対する「執着」が薄れていきます。 そのため、せっかく宇宙が「準備ができたから、これをやるともっと世界が広がりますよ」というチャンスを運んできても、「まあいっか、また今度のタイミングでいいや」と見送ってしまうことがよく起こるのです。

「今はけっこう満たされているし、これ以上求めるのはエゴかもしれない」 そうやって自分の望みに蓋をしてしまうと、魂の輝きが弱まってしまいます。現状にそこそこ満足しているけれど、「本当にこれでいいのかな?」という、中途半端で停滞したエネルギー状態になってしまうのです。
新時代のお試しは「心地よいサイン」
これからの時代、新しいステージに進むためのサインは、昔のような分かりやすくて辛いお試しではありません。 次にやってくるのは、好奇心をくすぐられるような「心地よいお試し」です。
- 「あれをやってみたら楽しそうだな」
- 「なんとなく惹かれるな」
- 瞬間的に「あ、これだ」と腑に落ちる感覚
どうしようもない苦しみとしてやってくるのではなく、こういったちょっとしたワクワクや心地よい直感が、新しい時代のサインです。
もちろん、新しく何かを始めることへの怖さはあると思います。ですが、「私はこれをやる!」と決めて、まずは小さな一歩を踏み出すことで、未来は大きく広がっていきます。
ぜひ、この「心地よいお試し」のサインを見逃さず、あなた自身のワクワクとした好奇心に素直に従って、軽やかに新しいステージへと進んでいってくださいね。
動画では体の不要なエネルギーを浄化する「白龍のヒーリング」も行ってます。


